嫌いな相手とのやり取りをストレスフリーにする方法

こんにちは!高岡です。

願わくば、好きな人たちに囲まれて、
好きなことをして生活していたいですよね。

そんな理想はあるものの、実際は
目の前の環境で仕事をこなしていく必要がある・・・

そして、時には上司や同僚、取引先、
あるいは友達、家族などから、
「こうあるべき」というものを
押し付けられたりする。

あなたは大抵、そこで強いストレスを
感じたりする。。。

そんな時に上手くやり過ごして対処する
方法はないのだろうか。
あるんです。

具体的なステップ

さて、まずは相手の言うことを
客観的に受け止めてみましょう。
「あーこんなこと言ってるわー」と。

例えば、例えばですけど、
すっごい細かい上司が、(文書とかで)
「ここはここで改行するべきだろう!!!」
とか言ってるとします。

正直どうでも良い場合もあれば、
ナンセンスな書き方になる場合もあれば、
細かいけど大事なことだったりもする。
いろんなパターンはあります。

とりあえず、
「あーここで改行しろって言ってるわー」と、
冷静に相手の主張を受け止めてみましょう。

自分の思考や意見などのフィルターを通さず、
とりあえず受け入れてみましょう。

なんでこんなこと言ってるのかな?

で、受け止めた上で、
「なんでこんなことを言っているのかな?」と、
相手を理解してみましょう。

ここで一つのポイントなんですけど、
人の考えや思考なんてものは
これまでの教育、家庭環境、人生の経験の
積み重ねで築き上げられてきたものです。

なので、そういう背景を想像してみて、
「どんな経験をしてきたのかなー、
今まではどんな環境にいて、
今はどんな環境や立場なのかなー。」

こんな感じで、相手の状況を想像してみます。

今回の例の場合、もしかしたらその上司が、

・昔、改行を使わずにめっちゃくちゃ怒られた
・家庭が上手くいってなくてむしゃくしゃしている
・コンプレックスが強く、優秀な奴にケチをつけたい
・自己肯定感が低く、他人の否定でなんとか
自分を保っている
・実は超絶ライティングや表現の勉強をしていて、
改行がすごく大事だったりする
・朝、奥さんとケンカして不機嫌

このような、いろんなパターンが考えられます。

こうやって相手のことを
少しでも理解できるだけで、
相手への「怒り」や「不快感」というものは、
少し変化しているはずです。

冷静に受け止め、理解した上で・・・

さて、相手を理解するだけでも
ある程度は気持ちも収まってくるのですが、
その上でオススメのテクニックがあります。

「課題の分離」です。

これは”嫌われる勇気”で有名となった
「アドラー心理学」で紹介されている方法です。

「課題の分離」を簡単にお伝えすると、
課題や問題が目の前にあるとして、
この問題の責任は最終的に誰が負うのかを考え、
「自分の課題」なのか「他者の課題」なのかを
仕分けしていくことです。

で、自分の課題ということが明確になったら、
自分の課題とだけ真摯に向き合い、
他者の課題には介入しないようにします。

実際のイメージ

初めて聞いた場合は、感覚が掴みにくいかも
しれないのですが、とにかく実践あるのみです。
少し、先ほどの例で見ていきましょう。

例えば、「改行しろ!!」と言われた時に、
・はい!わかりました。
・いや、ここは改行は不要では?(対立)
・(くっそ腹立つなこいつ)

このように色々な反応があると思うんですが、
例えば、上司が個人的な理由で不機嫌だとか、
コンプレックスが理由でいつも攻撃的な場合は、
完全に他者の課題なので、
そこで自分がストレスを感じる理由も
自分を責めたり評価を気にする必要も一切ないです。

もし冷静に整理をしてみて、例えばですけど、
確かに改行した方が良いな。言い方は腹立つけど。
でも、この資料でお客さんから評価を受けるのは
自分だな。直してみよう。(自分の課題)
こういうパターンもあるかもしれない。

こうやって、相手は色々な「こうあるべき」を
持っていたりして、それにはそれぞれの
常識や背景といったものが隠れています。

そこを理解した上で、
相手が正しかったり自分が正しかったり、
色々なパターンが存在する。

そんな時に、「課題の分離」という考え方で、
自分の課題なのか、他者の課題なのかを分類する。
自分の課題であれば真摯に向き合い、
他者の課題であれば、関与しない。

書くのは簡単ですが、
最初は中々実践が難しいかもしれません。
でも、実践しているうちに、
だんだん上手くできるようになってきます。

この考え方を知っているだけでも、
多少はストレスを和らげてくれることもあります。

補助的な効果もある「ブレインダンプ」

さて、「課題の分離」の整理であれ、
相手を理解するときのプロセスであれ、
ブレインダンプがオススメです。

シンプルに、怒りや不快感が生まれて
感情が穏やかではないときにも、
とにかく紙に書きなぐるだけでも効果があります。

そう、ブレインダンプで紙に書いて
考える&整理することで、
今回のテクニックをより活かしやすくなります。

ぜひ、日常のストレスを少しでも減らして
快適な人生を歩んでいきましょう。

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